YAMAHA ヤマハ プリアンプ C-1 C-Ⅰ C-I 販売 動作品 ♪保証あり♪ コントロールアンプ 75年 ブランド品 トーンイコライザー、ラウドネス その12

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ▲ 総合評価100以下の方は、特に注意事項を読み理解するよう宜しくお願いします。   ▲ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲   ○動作品、メンテナンス済み、品「外部、内部、クリーニング済み!!」

xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・

☆特長☆

◆信号系路の全段FET化を秀れた技術で高度に完成CR形イコライザー、特殊ボリュームで高S/Nの実現、豊富なコントロール機能を装備したオールマイティ機◆

ヤマハのC-Ⅰ、とただ一言ですべてが了解され納得されるはずのヤマハのC-Ⅰです。
先に発表され、海外の専門誌でも高い評価を受けて今や栄光の座にあるベーシックアンプB-Iの性能をフルに引き出すことをテーマに開発されたC-Ⅰは、B-Ⅰとのコンビで信号系路を純粋に完全にFET化します。
そして実を言えば、B-Ⅰと同時に開発が着手されながら完成までにはるかに多くの時間を要したC-Ⅰは、プリアンプとしての純粋な高性能と、イコライザアンプとしての厳密な高精度と、そしてコントロールアンプとしての豊穣な多機能とを、そのいずれにおいても決定的にすべく努めた結果です。
コントロールアンプC-Ⅰは、B-Ⅰとのジョイントで、FETの新しい可能性を素晴しい完成度で現実化して見せ、FETの新しい音の境地を素晴しい純度で聞かせるでしょう。
C-ⅠとB-Ⅰのレベルは、間違いなく現在のヤマハ・アンプの技術レベルそのものです。

■性能■
C-Ⅰは、何よりもまず第一に、その基本性能において、つまり歪率やSN比やといったあらゆる特性のどの一つについても、既存の最高レベルのものをすべてに凌駕すべく、そしてその結果が明らかに音質に明瞭に体現されたと自ら納得できる日まで無制限の時間を掛けて開発された絶対の自信作です。
C-Ⅰは、その基本性能ののっぴきならない高度さによって、ヤマハのB-Ⅰやあるいは世界の銘器と呼ばれるパワーアンプとのコンビの中で前置して、微弱な入力信号に対していかにもデリケートでピュアだということで、文字通り真実のプリアンプです。

●回路構成●
あまりに当然ながら、C-Ⅰは、ヤマハ・オリジナル・オーディオ用縦型FET3種と横型FET2種を駆使して信号系路を全段FET化しています。
そしてその回路構成においては、B-Ⅰの場合と同様に、単にトランジスターをFETに置き換えるといった安易さは微塵もみられず、FETという新しいデバイスが必然的に要求するものを十分に満たしFETを生かしきったいかにもオリジナルでユニークなFETライクな回路のオンパレードになっています。
C-Ⅰによって、B-Ⅰと組合わせれば、最も純粋で完成されたFETの音が満喫できます。

●ユニットアンプ●
具体的なC-Ⅰの回路は、信号系路を全段FET化した2種類のユニットアンプを組合わせて構成されています。
イコライザー、トーンコントロール、フラットアンプなど比較的増幅度を必要とする回路には、初段Nチャンネル差動増幅、2段目Pチャンネルソース接地、終段NチャンネルSRPPの3段直結回路のユニットアンプAを使っています。
初段の差動増幅回路には、ローノイズでGmの高いFETを選別し、さらに電気・温度特性のそろった2つのFETを選び出しペアで使用しています。
差動回路により外来ノイズや電源からのノイズなどの同相ノイズ成分は出力に現われず、極めて低雑音です。
さらに出力段を高耐圧FETを使用したSRPPにしたため高電源電圧とあいまって低歪率、高出力を得ています。
AUX、TUNER、TAPE、PREOUTなどの増幅度をあまり必要としない入力バッファー回路には、初段差動増幅、2段目Pチャンネルソース接地、終段はNチャンネルソースホロアの3段直結回路のユニットアンプBを使用し、充分なダイナミックマージンを確保しています。
ユニットアンプA、ユニットアンプBとも、FETによって初めて構想されFETのために初めて構想されたFETライクなもので、高級パワーアンプの回路そのものといった風格の豪華な構成ですが、信号の流れとしては、実にオーソドックスに純粋な構成になっています。
カレントミラー回路、定電圧回路、定電流回路、定電流負荷などを配して極めて緻密にリファインされて、高純度に完成された回路の音というものを存分に聞かせます。

●イコライザー回路●
イコライザー回路には片チャンネルに2つのユニットアンプAを使用、NFB回路に時定数をもたないCR形を採用しています。
通常のNF形イコライザー回路はアンプのNFB回路に周波数特性(時定数)をもつGR素子を入れてRIAA特性を得ています。
この方法では低域と高域でNFB量が約40dB異なり、低域ではNFBが不足し歪が増加する傾向があり、逆に高城ではNFBがかかり過ぎて発振気味になるなど不安定な要素か多くなっています。
C-ⅠのCR形イコライザー回路はカートリッジの出力を前段のユニットアンプA1で増幅しC,Rで構成されたCR形受動回路を通りRIAA補正し後段のユニットアンプA2で再び増幅しています(ユニットアンプA1,A2はともにフラットアンプです)。
CR形イコライザーの弱点といわれる許容入力とSN比を大きくとるためにユニットアンプA1には+100V,-110Vの高電源電圧を定電圧で供給し60Vrms以上の出力を低歪率で得てCR形イコライザー回路に供給しています。
このため許容入力はレベルコントロールを併用することにより定格2~8mVに対して20Hzで25~100mVrms,1kHzで200~800mVrms,10kHzで800~3200mVrmsと十分な値を得ています。
CR形イコライザーの採用によりNFBの時定数の問題は解消され後段に続く多くの付属回路がどのような条件で使用されても影響を受けず安定度の高い回路で音を楽しめます。

●トーンサーキットスイッチ●
C-Ⅰは徹底した多機能ということでは最も複雑なアンプですがトーンサーキットスイッチ1つで最も単純なプリアンプになります。
つまり、トーンコントロール、トーンイコライザー、フィルター、ラウドネス回路のすべてをトーンサーキットスイッチをOFFにすることにより信号系路から分離でき、イコライザー出力はフラットアンプを通してメインアンプへと流れ最も純粋な音を聞くことができます。

●諸特性●
周波数特性、歪率、位相特性、過度特件、SN比などの諸特性は、ユニットアンプ自体の裸特性を徹底的に吟味し、できうるかぎり広帯域、低歪率に仕上げた上で安定な負帰還をかけ秀れた周波数特性、位相特性過渡特性、低歪率特性を得ています。
さらに諸特性が配線の引きまわしや、プリントパターンの描きかたなどによって変化するため、これらに対しても十分検討が加えられて、最良のものを採用しています。
SN比に関しては、回路全体のインピーダンスを低くすることや、シールド、配線や部品配置の検討、低雑音のパーツの使用などのほか、実際使用時のSN比の向上のため片チャンネル当り2連の高精度特殊4連ポリユームを使用しています。
この2連のボリュームをトーンサーキットアンプ(トーンサーキットOFF時はゲイン14.3dBのフラットアンプ)の入力側と出力側に入れ-∞~-20dBまではアンプの出力側で調整し-20~-5.7dBまではアンプの入力側、-5.7dB~0dBまではまたアンプの出力側で調整しています。
このユニークな方式により、SN比は通常使用範囲で6~14dBボリュームを絞り切った時は14dB改善されています。
つまりボリュームを絞れば絞るほど今までのものよりSN比が良くなる回路です。
これらの特性がすべて第一級の特性に仕上がっているC-Ⅰは現在求め得る最良の特性の音を聞かせてくれます。

■精度■
C-Ⅰは、そうして第二に、最高のオーディオ・アンプの絶対条件であるに違いない精度ということについて、ことさら極端な厳密性を追求しています。
規定のRIAAカーブに対して、設定きれたトーンコントロールカーブに対して、あるいはボリュームやメーターの指示値に対して実用上の誤差は存在しないといえるほどの精度を尽していることで、文字通り真実のハイフィデリティアンプです(ハイフィデリティ:日本語にすると高忠実度といったことになるでしょうか)。

●ボリューム精度●
高精度特別仕様の4連ボリュームを使用していますのでパネル面の目盛は正確な減衰量をdBで表わしています。
ステップエラー、ギャングエラーはともに目盛0~15dBでは±0.5dB,15~30dBでは±1dB,30~70dBでは±1.5dBと良く作られたアッテネーター式に匹敵する高精度を実現しています。
これらの誤差は目盛の読取誤差内にほぼ入ってしまう値です。
またアッテネーター式のものと異なり連続可変式ですので微細なコントロールも可能です。

●RIAA偏差●
CR型イコライザーの場合RIAA偏差はほとんど素子の精度で決ります。
イコライザー素子には±1%誤差の温要特性の小さな金属被膜抵抗と、温度による容量変化率の異なるスチロールコンデンサとマイラーコンデンサを組み合わせ-10℃~+80℃の広い範囲での容量誤差を±1%以内に納めたブロックコンデンサを使用しRIAA偏差を±0.2dBという高精度に仕上げています。
ですから、テストレコードを使用してメーターの指示を読み取れば、それはカートリッジの周波数特性を測定していることになります。
精密なイコライゼーションです。

●トーンコントロール●
トーンコントロールはBASS,TREBLEともに21ポジションのロータリースイッチと高精度印刷抵抗を組合わせたステップ誤差連動誤差の少ないアッテネーターを使用し各ポジションごとの設定値(±0.5,±1.0,±1.5,±2.0,±4.0,±6.0,±8.0,±10.0dB・BASS=20Hz,TREBLE=20kHz)に正確に変化し、ターンオーバー切換(BASS=125⇔500Hz、TREBLE=2.5k⇔8kHz)と併用して精密なコントロールができ、特に±0.5dBのポジションでは、イコライザーカープの微妙なコントロールもできます。

●フィルター●
LOWフィルターは15Hz・OFF・70Hz,12dB/oct,HIGHフィルターは8kHz・OFF・12kHz,12dB/octの切換え式でカットオフ周波数で-3dBそれ以降の帯域ではシャープで正確なスロープで減衰しノイズを効果的にカットします。

●トーンイコライザー●
リスニングルームの低域の補正(ACOUS-TIC)やプログラムソースの中高音域(PRE-SENCE)の音色のコントロールなどが可能なトーンイコライザーを装備しています。
それぞれのコントロールの中心を70Hz⇔300Hz((ACOUSTIC),2kHz⇔4kHz(PR-ESENCE)と切換えられます。
コントロール幅は中心周波数で0.±0.5,±1.0,±2.0,±4.0,±6.0dBの11ポイントのステップ式で高精度のL,Cを使用した正確なものです。
特にPRESENCEはポーカルなどの張り出し、厚み、量感を細かく調整でき、より自然なバランスで音楽を楽しめます。

●コンティニュアスラウドネス●
スイッチ式のラウドネスと異なり聞く人の音量と音場に合わせた聴感補正を可能にするコンティニュアスラウドネスを採用しています。
ラウドネスカープは0~-20dBの範囲で等ラウドネス曲線に合った正確な補正カープが得られます。
実にオーディオ的なラウドネスです。

●ピークレベルメーター●
信号のレベルをモニターするレベルメーターには高精度ピークレベルメーターを備えています。
10kHzの正弦波一波でも追従指示するこのピークメーターは-50dB~+5dBのワイドレンジを正確に指示します。
メーター回路は、対数圧縮回路と直線検波回路を1つの負帰還ループ内に入れ検波回路の素子のバラツキによる指示誤差を少なくし、さらに-30dB以下と-30dB以上を2つの対数増幅器で分担し各レベルでの指示誤差が少なくなるようにしてあります。
このためメーターの指示誤差もほとんど読取誤差内に収まっている正確なレベルメーターです。
またメーター切換えスイッチによりPREOUT,RECOUTの信号もレベルモニターできる便利なものです。
-30dBのメーターアッテネーターも備えていますので-50~+35dBのダイナミックレンジを指示きせることができ、リアパネルのスイッチにより独立したピークレベルメーターとしてメインアンプの出力や、他のアンプの出力をレベルモニターすることができます。

■機能■
C-Ⅰは、そうして最後に、最良のオーディオ・インストルメントなら当然のこととして実現されていなければならない使いこみの楽しさということに、前代未聞の凝り様を見せています。
どんな変化特性がつくれるのか、どれだけ多くどれだけマッチした状態で接続できるのか、何をどれだけモニターできるのか、レコーディング関係ではどれだけのことができるのか、ヤマハ自身にしてからがそのすべてを把握していないほどの多機能を盛り込み可能性を秘めて、ここまでやって初めてその名で呼びうる文字通り真実のコントロールアンプです。

●テープ回路●
テープ回路を3系統備えていますので3台のデッキを接続し、3台同時録音はもちろん、それぞれのデッキの相互のテープコピーもスイッチ1つで簡単にできます。
またテープモニタースイッチとレコーディングモードスイッチを独立させたことによりソースプレイと関係なくテープコピーができます。
つまり、レコードや、FM放送などを聞きながらこれらのプログラムとは別のテープコピーができます。
さらに録音をしない場合にはレコーディングモードスイッチをREC OUT OFFにしておけばREC OUT端子は信号系路から切離されシールド線容量や電源をOFFにしたデッキの入力インピーダンス低下による信号系路への負荷効果がなくなり音質劣化を防ぎます。

●発振器●
オクターブバンドあたりのエネルギーが一定のピンクノイズ発振器と70Hz,333Hz,1kHz,10kHzの正弦波(サインウエーブ)発振器を内蔵しています。
この発振器の出力は独立して外部に取り出せるのでピークレベルメーターと組合わせてC-Ⅰのチェックはもちろん種々のオーディオ機器のテストや測定ができます。

●ヘッドホンアンプ●
ピュアコンOTLのヘッドホンアンプを内蔵していますので、C-Ⅰの信号をヘッドホンでモニターすることができます。
出力50mW/8Ωで、ハイインピーダンス型のヘッドホン(ヤマハHP-1,HP-2)も十分ドライブすることができます。
ヘッドホン端子の右のレベル調整ツマミで音量調整ができます。

●PHONOインピーダンス切換●
PHONO入力インピーダンスは30k,41k,47k,53k,59k,100kΩの6段に切換えられ、使用するカートリッジに合った負荷抵抗を選ぶことができ、同じカートリッジでも負荷抵抗の違いによる微妙な音色の変化を選ぶこともできます(PHONO-3は47kΩのみ)。
また入力感度はイコライザ回路の前段のユニットアンプの負帰還量を変える入力レベルコントロールにより2mⅤ~8mⅤ連続可変になっています。

●マイク回路●
マイクアンプは、イコライザー回路の初段のユニットアンプを使った高性能アンプで入力感度2mⅤ,入力インピーダンス50kΩ周波数特性20~20kHz±0.5dBという秀れた特性をもっています。
C-Ⅰのコントロール機能をフルに活かしてHI-FI録音ができます。

●オーディオミューティング●
オーディオミューティングスイッチは-20dBNORMAL・OFFのポジションがあります。
-20dBにするとアンプのゲインを20dB下げる(1/10にする)ことができます。
OFFのポジションでは、PRE OUT端子への信号は遮断されますが他の回路は全部動作しますからヘッドホンだけで聞く場合やテストの時に便利です。

●豊富な入出力回路●
入力回路:PHONO入力3系統、TUNER入力1系統、AUX2系統、TAPE入力3系統(4台)、MIC1系統、メーター入力1系統、出力回路.PREOUT2系統(4台)、RECOUT3系統(4台)、ヘッドホン1系統、OSCOUT1系統を備えています。
フロントパネル面にPRE OUT-2端子とTAPE REC、TAPE PB端子を備えていますので、ちょっとしたアンプやデッキのテストなどの場合にC-Ⅰをラックなどから引き出さずに簡単に接続することができます。
PREOUT端子は、リアパネルのPREOUT-2と並列接続、TAPE回路は、リアパネルのTAPE-3端子に優先回路となっています。
マニアライクな設計です。

●付属回路● ▲TUNER、MIC端子を除き、すべての入力端子はレベルコントロール可能
▲プリアウト1-2切換スイッチ
▲使用しているコントロールを表示する発光ダイオード使用のモニターインジケーター
▲B-Ⅰ専用リモートコントロール端子
▲電源コンセント、パワースイッチ連動3個(200W)、非連動3個(400W)

☆動作確認☆
電源、入りました。
電源ランプ、赤色光OKでした。

プロテクター はじめプロテクターかかり、プロテクター外れてOKでした。

音量ボリューム、ボリュームを徐々に上げると音無から徐々に大音量に鳴ります。音ワレやガリやバリも無くクリアーに聞こえます正常

バランスボリューム、右に徐々に回すこと、Rの音量変わらずLの音量が徐々に下がり 左に徐々に回すこと、Lの音量変わらずRの音量が徐々に下がり 音ワレやガリやバリも無くクリアーに聞こえます、正常でした。

INPUT SELECTORレンジとIN PUT RCA入力端子とLEVEL ADJUSTのボリュームとランプの確認

AUX-1,AUX-2レンジとAUX-1,AUX-2ボリュームとAUX-1,AUX-2入力端子 OKでした。ガリはありませんでした。
TUNERレンジとTUNER入力端子 OKでした。 PHONO 1,2,3レンジと1,2,3ボリュームMAXすると問題ありませんがMAX以外L,CHのみノイズが入ります。1,2,3レンジと1,2,3入力端子はOKでした。
MIC 標準ホーンジャックL,R声が増幅されて問題ありませんでした。
TEST OSCレンジ OFF 音がでない状態でOKでした。
OSCレンジ PINK テストノイズ音が聴こえOKでした。
OSCレンジ 70Hz,333Hz,1kHz,10kHz 正弦波がそれぞれ音が出てOKでした。
OSCレンジを70Hz,333Hz,1kHz,10kHz,PINK するとOSCランプが光正常でした。

TAPE MONITORレンジとTAPE RCA入力端子と標準ホーンジャックとLEVEL ADJUSTのボリュームの確認
SOURCE INPUT SELECTORレンジにつながりOKでした。
PLAY1,PLAY2レンジとPLAY1,PLAY2ボリュームとPAPE PB1,PAPE PB2入力端子 OKでした。ガリはありませんでした。
PLAY3レンジとPLAY3ボリュームとガリはありませんでした。PAPE PB3入力端子からPAPE 3PB標準ホーンジャック切替OKでした。ガリはありませんでした

RECORDING MODEレンジとTAPE RCA出力端子と標準ホーンジャックの確認
REC OUT OFFレンジと1,2,3,REC OUT出力端子、音がでない状態でOKでした。
SOURECレンジと1,2,3,REC OUT出力端子、INPUT SELECTORレンジにつながり音が鳴りOKでした。
TAPE COPY1から2,3レンジ、PAPE PB1入力端子から2,3,REC OUT出力端子と3REC標準ホーンジャックにもつながりテープコピーOKでした。
TAPE COPY2から1,3レンジ、PAPE PB2入力端子から1,3,REC OUT出力端子と3REC標準ホーンジャックにもつながりテープコピーOKでした。
TAPE COPY3から1,2レンジ、(PAPE PB3入力端子か、3PB標準ホーンジャック)から1,2,REC OUT出力端子とつながりテープコピーOKでした。

AUDIO MUTINGスイッチの確認
NORM、普通に音が鳴りOKでした。
OUT PUT OFF、ミュートがかかりOKでした。※ヘットホンジャックはミュートがかかりません
-20dB、出力が20dB下がりOKでした。

MODE STEREO,L,R,L+R,REV,スイッチの確認
STEREOとSTEREO、ステレオで出力正常でした。
STEREOとREV、逆ステレオで出力正常でした。
STEREOとL+R、合成出力されて正常でした。
LとSTEREO、Lだけ出力されて正常でした。
LとREV、LだけをRでだけ出力されて正常でした。
LとL+R、Lだけを両出力されて正常でした。
RとSTEREO、Rだけ出力されて正常でした。
RとREV、RだけをLでだけ出力されて正常でした。
RとL+R、Rだけを両出力されて正常でした。

PRE OUTスイッチとPRE OUTと標準ホーンジャックの確認
1スイッチからPRE OUT1に出力されて正常でした。
2スイッチからPRE OUT2に出力されて正常でした。
2スイッチからPRE OUT2の標準ホーンジャックされて正常でした。

TONE CIRCUITスイッチの確認
OFF、クリアーな音でOKでした。
ON、LOY,HIGH フィルター、ラウドネスボリューム、トーンコントロール、トーンイコライザが使えるようになり正常でした。

LOUDNESSボリューム右いっぱい音が大きく、左いっぱい音が小さくなり正常でした。ガリはありませんでした
LOUDNESSランプ、LOUDNESSボリュームを右いっぱいと赤いランプ消えて正常でした。

LOY FILTERスイッチとランプの確認
OFF、通常の音でOKでした。
15Hz以下がカットされてOKでした。
70Hz以下カットされてOKでした。
15Hzか70HzをONするとLO,HIFILTERランプが光正常でした。

HIGH FILTERスイッチとランプの確認
OFF、通常の音でOKでした。
12kHz以上カットされてOKでした。
8kHz以上カットされてOKでした。
8kHzか12kHzをONするとLO,HIFILTERランプが光正常でした。

TONE EQプッシュスイッチとランプの確認
DEFEAT、通常の音でOKでした。
ON、トーンイコライザが使えるようになり正常でした。
TONE EQランプ、ONすると赤いランプ光正常でした。

TONE EQUALIZERボリュームの確認
ACOUSTICボリューム、右いっぱい低音が上がり、左いっぱい低音が下がり正常でした。ガリもありませんでした。
PRESENCEボリューム、右いっぱい高音が上がり、左いっぱい高音が下がり正常でした。ガリもありませんでした。

CENTER FREQUEYCYプッシュスイッチの確認
ACOUSTICスイッチ、70Hzにセット、ACOUSTICボリューム上がり下がり正常でした。
、300Hzにセット、ACOUSTICボリューム上がり下がり正常でした。
PRESENCEスイッチ、2kHzにセット、PRESENCEボリューム上がり下がり正常でした。
、4kHzにセット、PRESENCEボリューム上がり下がり正常でした。

TONE CONプッシュスイッチとランプの確認
DEFEAT、通常の音でOKでした。
ON、トーンコントロールが使えるようになり正常でした。
TONE CONTROLランプ、ONすると赤いランプ光正常でした。

TONE CONTROLボリュームの確認
BASSボリューム、右いっぱい低音が上がり、左いっぱい低音が下がり正常でした。ガリもありませんでした
TREBLEボリューム、右いっぱい高音が上がり、左いっぱい高音が下がり正常でした。ガリもありませんでした。

TURNOVER FREQUENCYプッシュスイッチの確認
BASSスイッチ、125Hzにセット、BASSボリューム上がり下がり正常でした。
、500Hzにセット、BASSボリューム上がり下がり正常でした。
TREBLEスイッチ、2.5kHzにセット、TREBLEボリューム上がり下がり正常でした。
、8kHzにセット、TREBLEボリューム上がり下がり正常でした。

ヘットホンジャック、音が聞こえてOKでした。
ヘットホンボリューム、右いっぱい音が大きく、左いっぱい音が聴こえ無くなり正常でした。ノイズは出ませんでした。

1,2PHONO入力インピーダンス切替レンジ、30,41,47,53,58,100,特に問題ありませんでした。

メーターとランプの確認
メーターの針もLとRもまったく同じいちに合してあるので問題ないとおもいます。
メーターランプ、電源ON時に光正常でした。

METER,OFFスイッチの確認
METER、メーターの針が音に合わせて動きOKでした。
OFF、メーターの針が動かない状態でOKでした。

ATT,30dBスイッチの確認
ATT、メーターの針が通常の動きOKでした。
30dBメーターの針が-30dBの小動きOKでした。

METERスイッチの確認
PRE OUT、1,2PRE OUTにメーターがつながりOKでした。
REC OUT、REC OUT出力端子にメーターがつながりOKでした。

METER INPUTの確認(リア)
INTERNAL,EXTERNALスイッチとRCA入力端子とターミナルの確認
INTERNAL、通常に内部から信号とらえてOKでした。
EXTERNAL、外部からRCA入力端子又は、パワーアンプからターミナルへの確認OKでした。

TO BASIC-AMPコネクターの確認(リア)
コネクターが無いのでテスターのみの確認でOKでした。
パワーアンプB-1の電源を自動ON,OFFにします。

OSCのRCA出力端子とボリュームの確認(リア)
ボリューム、右いっぱい音が大きく、左いっぱい音が聴こえ無くなり正常でした。ノイズは出ませんでした。
RCA出力端子、70Hz,333Hz,1kHz,10kHz 正弦波がそれぞれ音が出てOKでした。

ACコンセント(リア)
UNSWITCHED、電源が入ままでOKでした。
SWITCHED、電源ONで入 電源OFFで切 OKでした。

音量ボリューム、バランスボリューム,LOUDNESSボリューム,PRESENCEボリューム、BASSボリューム、TREBLEボリューム、ヘットホンボリューム
RECORDING MODE、レンジ
AUDIO MUTING,L+R MODE,LOW FILTER,HIGH FILTER, トグルスイッチ
TONE EQ,ACOUSTIC,PRESENCE、TONE CON、BASS、TREBLE、METER、ATTプッシュスイッチ
LEVEL ADJUSTボリューム(リア)
1,2,PHONO TAPE2,3 LEVEL ADJUST
内部を分解し接点をピカピカにして「強力接点復活」の薬をぬっています。
一部、基板の部品オーバーホール済み。

電圧安定器きっちり±32,5~33.5V以内に調整済みです
DCバランスきっちり±00.0mV~02.5mV以内の位置になってますプロテクトが解除後ポップ音が無いと思います。
※パワーアンプの入力から出力端子にDCバランスのズレがない場合です
(詳しくは9枚目の写真みてください)

「その他の部品」コンデンサー、トランジスター、抵抗、その他、の部品とくに問題ありませんでした


以上で動作品になります。
付属品 取扱説明書、(カラーコピー物、全58ペーシ)
☆故障保証☆
到着予定日から1ヶ月以内、故障の場合(修理のみ)無料になります。
※(配送、部品)は有料になります。 在庫部品が無い部分が壊れている場合は修理が出来ませんあらかじめご了承ください。
到着予定日から1ヶ月以降はノークレーム、ノーリターンでお願いします。

品ですので傷、小錆、シミ、汚れ、があります。

☆注意事項☆
※ 入札後の取り消し、オークション終了前から48時間以内はキャンセルはお断りさせて頂いております。

※ 落札後、7日以内に連絡および、入金がない場合、キャンセル扱いとさせていただきます。
この場合、の評価システムにより「非常に悪い」の評価がつきますのでご留意願います。
※ 新規の方、評価の少ない方「直近の評価」の内訳を確認お願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 直近の評価の内訳 1週間 1か月 6か月 100件 1000件
以内 以内 以内 以内 以内
非常に良い・良い (詳細)   10 20 30 (98) 99
どちらでもない (詳細)   0 0 0 0 0
非常に悪い・悪い (詳細)   0 0 0 0 0
良い評価の割合 100% 100% 100% 100% 100% ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上の割表に1週間以内、1か月以内、6か月以内と、100件以内、1000件以内の100件以内の場所で非常に良い・良いが98以下の方の入札はまず入札の前に「出品者に質問」で買う意思表示を落札者様の方から連絡宜しくお願いします。落札後であっても削除させていただきます。この場合も、の評価システムにより「非常に悪い」の評価がつきますのでご留意願います。  
※ 返品対応1週間以内は可能ですがヤフオクの落札システム使用料の落札金額の8.8%と再度動作チェック手数料3.2%合計12%引かせていただきます。配送落札者様のふたんとなります。


入金を確認してから48時間以内で連絡・配送を予定しています。
※土、日、祝、は入金確認と配送と連絡は、出来ませんのであらかじめご了承ください。


☆C-Iの規格☆
入力感度 インピーダンス
PHONO 1,2 2~8mV(可変) …/30kΩ,41kΩ,47kΩ,53kΩ,59kΩ,100kΩ
PHONO 3 ………………………2~8mV(可変)/47kΩ
AUX 1,2 ………………………150mV以上(可変)50kΩ
TUNER …………………………150mV/5OkΩ
TAPE PB 1,2,3 ………………150mV以上(可変)50kΩ
MIC ……………………………2mV/50kΩ
EXT METER ……………………775mV/10kΩ

最大許容入力
PHONO 1,2,3 …………………25~100mV(20Hz)
200~800mV(1kHz)
800~3200mV(10kHz)
AUX 1,2 TUNER …………………12V(感度150mV時)
TAPEPB 1,2,3……………………12V(感度150mV時)
MIC ………………………………200mV

出力レベル インピ-ダンス
PRE OUT 1,2 …………………775mV 300Ω
REC OUT 1,2,3 ………………15OmV/1kΩ
HEAD PHONE……………………50mV(8Ω)47Ω
OSC ……………………………775mV180Ω

最大出力レベル
PRE OUT 1,2 …………………7.75V
REC OUT 1,2,3 ………………12V

周波数特性
PHONO 1,2,3(RIAA偏差) …30Hz~15kHz 0.2dB
AUX 1,2 TUNER ………………5Hz~100kHz +0 -1.5dB
TAPE 1,2,3……………………5Hz~100kHz +0 -1.5dB
MIC ……………………………20HZ~20kHz 0.5dB

SN比(IHFAネットワ-ク)
PHONO 1,2,3 …………………70dB
AUX 1,2,TUNER ………………90dB
TAPE PB 1,2,3 ………………90dB
MIC ……………………………60dB

ノイズレベル
HEAD PHONE(8Ω) ……………0.019μW
残留ノイズ (Volume MIN.) …7.75μV
(Volume -30dB)…15.5μV

歪 率
PHONO 1,2,3 …………………775mV(20~20kHz)0.02%以下
5V(20~20kHz) 0.03%以下
AUX 1,2, TUNER,TAPE PB 1,2,3…775mV(20~20kHz) 0.02%以下
5V (20~20kHz) 0.03%以下
MIC ……………………………775mV(20~20kHz)0.02%以下

トーンコントロール特性
BASS(fto=250Hz),TREBLE(fto=2.5kHz)
0,±0.5,±1.0,±1.5,±2.0,±3.0,±4.0,±5.0,±6.0,±8.0,±10.0dB
(Bass at 20Hz,TREBLE at 20kHz)

トーンイコライザー特性
ACOUSTIC………………………(fc=70Hz,300Hz)
PRESENCE………………………(fc=2kHz,4kHz)
0,±5.0,±1.0,±2.0,±4.0,±6.0dB
フィルター特性
LOW ……………………………15Hz,70Hz 12dB/oct
HIGH……………………………8kHz,12kHz12dB/oct

オシレター特性
発振周波数……………………70,333,1k,10kHz PINK NOISE 切換
出力レベル RECOUT…………150mV
PREOUT…………775mV
EXT OUT ………0~775mV可変

レベルメーター特性
指示範囲………………………-50dB~+5dB
指示誤差 -20dB~+5dB ……±1dB
-20dB~-40dB……±2dB
-40dB~-50dB……±3dB
周波数特性……………………20Hz~20kHz ±1dB
応答特性………………………100μS
復帰時間………………………1sec
ATT ……………………………-30dB

連続可変ボリューム確度(ステップ・ギャンクエラー)
0~-15dB……………………±0.5dB
-15~-30dB……………………±1dB
-30~-70dB……………………±1.5dB

その他
AUDIO MUTING…………………-20dB,OFF
使用半導体……………………FET:90,Tr:143,Diode:55,Zenor Diode:2,IC:4,LED:6
定格電圧・周波数……………AC 100V・50/60Hz
定格消費電力…………………55W
AC OUTLET ……………………電源スイッチ連動3(200W MAX.)
電源スイッチ非連動3(400W MAX.)
外形寸法………………………461(W)×170(H)×389(D)mm
重量……………………………17kg

☆配送方法☆ 
クロネコヤマト宅急便 160サイズ
全国一律(税込) 2,900円
[北海道] 3,490円
[ 沖縄 ] 4,680円

手渡し直接支払も可能です。





十分にご承知の上、入札を宜しくお願いします。


残り 7 350,000円

(430 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月28日〜指定可 (明日18:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥290,589 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから